manifestation_id original_title title_alternative title_transcription statement_of_responsibility manifestation_identifier creator contributor publisher date_of_publication pub_date year_of_publication publication_place manifestation_created_at manifestation_updated_at carrier_type content_type frequency language isbn issn doi jpno ncid lccn iss_itemno volume_number volume_number_string edition edition_string issue_number issue_number_string serial_number extent start_page end_page dimensions height width depth manifestation_price access_address manifestation_required_role abstract description identifier:unknown identifier:nbn identifier:isbn10 identifier:iss_itemno identifier:online_isbn identifier:print_isbn identifier:print_issn identifier:online_issn identifier:escidoc identifier:nims series_statement_id series_statement_original_title series_statement_title_subseries series_statement_title_subseries_transcription series_statement_title_transcription series_statement_creator series_statement_volume_number series_statement_series_master series_statement_root_manifestation_id series_statement_manifestation_id series_statement_position series_statement_note series_statement_created_at series_statement_updated_at subject:ndlsh subject:unknown subject:bsh classification:ndc8 classification:ndc9 classification:udc item_id item_identifier binding_item_identifier call_number library shelf item_note accepted_at acquired_at item_created_at item_updated_at 105395 国内特許査定と国際出願 轟 眞市 "" "" 2008-05-15 00:00:00 +0900 2008-05-15 2008 2015-12-15 21:30:14 +0900 2023-07-31 14:20:49 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 78 81 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33100 Guest 最近登録された光ヒューズに関する特許に関して、発明から特許査定までの舞台裏を紹介する。拒絶理由通知を検討したところ、請求項の記述には、回線切断につながる技術的思想が記載し忘れていることが分かった。幸いそれらは出願当初の明細書に記載してあったので、補正を行い特許査定を受けた。補正の際には、嫌でも過去の自分と向き合うことになる。また、国際出願の際に遭遇しやすい翻訳の問題を紹介した。 "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" optical fuse//patent "" "" "" "" 96006 web web 2023-07-31 14:20:49 +0900 2023-07-31 14:20:49 +0900 105396 米国出願に対する拒絶理由通知 轟 眞市 "" "" 2008-06-15 00:00:00 +0900 2008-06-15 2008 2015-12-15 21:30:14 +0900 2023-07-31 14:21:12 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 92 95 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33102 Guest 最近登録された光ヒューズに関する特許に関して、発明から特許査定までの舞台裏を紹介する。米国特許庁からの拒絶理由通知に、日本の特許庁からのやりとりからは浮上してこなかった従来技術が指摘され、補正を行った。また、日本出願後に公表した論文の共著者が発明に寄与していない旨を宣誓する必要があった。米国の先発明主義と実験ノートの在り方についてコメントした。 "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" optical fuse//patent "" "" "" "" 96079 web web 2023-07-31 14:21:12 +0900 2023-07-31 14:21:12 +0900 105393 先んずれば人を制す、写真撮らばファイバフューズ 轟 眞市 "" "" 2006-04-01 00:00:00 +0900 2006-04-01 2006 2015-12-15 21:30:11 +0900 2023-07-31 14:50:56 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 14 18 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33126 Guest 世界で初めて「ファイバフューズ伝搬のその場観察」を成功させるまでの経緯をエッセイ風にまとめた。廊下の研究発表ポスターを見て売り込みに来た営業マンを通じて、超高速度カメラのデモ撮影を行ない、偶然が重なって手にした結果を国際会議に発表申込したところ採択された。その舞台裏には、ライバルであるロシアの大御所研究者の公正な振る舞いがあった。 "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" optical fuse//fiber fuse//serendipity "" "" "" "" 101610 web web 2023-07-31 14:50:56 +0900 2023-07-31 14:50:56 +0900 105392 ブログを基にした実験ノート: 個人の研究活動を効率化する情報環境 TODOROKI Shin-ichi//小西 智也//井上 悟 "" "" 2005-10-05 00:00:00 +0900 2005-10-05 2005 2015-12-15 21:30:10 +0900 2023-07-31 14:13:04 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 2640 2645 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33128 Guest "昨今の情報技術全盛の時代にあって、多くの研究者は日々の活動を記録するのに、今だ紙ベースのノートを使っている。このスタイルの記録方法は、実験データとそれに付随した情報が、ハードディスクと紙とに別々に記録されるという状況を生み出す。この様なデータの分離状態は、実験活動の高効率化を阻害する深刻な要因となる。これは、個々の研究者が過去に行なった結果からフィードバックを得る場合に著しく現れる。そこで我々は、著者のひとりが4年間ブログ(Weblog)による実験ノートをとり続けてきた経験に基き、ブログを電子実験ノートとして活用することを提案し、これを運用していく上での技術上の要件を議論する。その要件とは次の2点である。研究活動が行なわれる時と場所を問わずノートを記入・閲覧するために、ネットワークのインフラストラクチャを整えること、および、一般からのアクセスを絶つための個人認証機能をブログサーバに持たせることである。そのためには、ユーザ自らがサーバを立ち上げる必要があるだろう。既に幾つかの知識共有システムが、ユーザインタフェースとして似たような電子ノートを備えている例があるが、本論文のブログシステムがそれとは異なっている点は、他人との共有を意図しない個人的な情報をも蓄積の対象としていることである。既存の知識共有システムが、その蓄積データにハイパーリンクを張ることを許す運用をしていれば、ブログベース実験ノート内に必要なデータ資源へのリンクを埋め込むという形で、個人の必要に応じた情報環境を構築することができる。 " "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" blog//informatics//electronic notebook//high-throughput experimentation "" "" "" "" 94539 web web 2023-07-31 14:13:04 +0900 2023-07-31 14:13:04 +0900 105391 インターネットの活用 "" "" "" 2008-02-15 00:00:00 +0900 2008-02-15 2008 2015-12-15 21:30:09 +0900 2023-07-31 14:49:47 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 82 83 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33115 Guest 今まで紹介したノウハウを活用して作成した文書・資料は、関係した学会や出版社の権利を侵害しない範囲で、個人ホームページに掲載するのがよい。検索サービスが中に入ることで、より多くの人の目に触れることになる。また、YouTubeに実験の動画投稿したところ、翌日に海外から質問のメールを受け取った。 "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" self-archiving//YouTube "" "" "" "" 101395 web web 2023-07-31 14:49:47 +0900 2023-07-31 14:49:47 +0900 105389 掴みを取る仕掛け "" "" "" 2007-10-15 00:00:00 +0900 2007-10-15 2007 2015-12-15 21:30:07 +0900 2023-07-31 14:50:17 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 74 75 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33111 Guest 聴衆の集中力が低下しないうちに、興味深い内容の断片(目を引く写真や新聞記事など)を提示し、続いて話のアウトラインに繋がる様な背景説明をすることで、聴衆を講演者のペースに引き込むことが大事である。 "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" presentation "" "" "" "" 101488 web web 2023-07-31 14:50:17 +0900 2023-07-31 14:50:17 +0900 105388 5行ルール・文章より絵を "" "" "" 2007-09-15 00:00:00 +0900 2007-09-15 2007 2015-12-15 21:30:06 +0900 2023-07-31 14:48:58 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 78 79 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33109 Guest 上映資料を眺めつつも話を聞いてもらうためには、書き込む文章は5行以下に抑え、代そのわり一目で本質が理解できるイラストを配することが有効である。 "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" presentation "" "" "" "" 101247 web web 2023-07-31 14:48:58 +0900 2023-07-31 14:48:58 +0900 105387 ファイバフューズの真剣白刃撮り―天は自ら助くるものを助く 轟 眞市 "" "" 2007-03-15 00:00:00 +0900 2007-03-15 2007 2015-12-15 21:30:05 +0900 2023-07-31 14:31:15 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 97 101 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33122 Guest セレンディピティが絶えず働いて到達したファイバフューズ空孔生成メカニズム提案のエピソードを振り返り、セレンディピティを磨く方法を考察した。人の関与が及び難い偶然を掴むには、自らの手を動かしたり、人を動かすプレゼンテーションを心がけたりすることで、偶然を拾い続けてゆくことが必要である。それが流れとなって、ついには天をも味方に付けることが出来るのではないか。 "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" optical fuse//fiber fuse//serendipity "" "" "" "" 97942 web web 2023-07-31 14:31:15 +0900 2023-07-31 14:31:15 +0900 105386 世界初の超高速撮影―人を動かすプレゼンテーション 轟 眞市 "" "" 2007-02-15 00:00:00 +0900 2007-02-15 2007 2015-12-15 21:30:04 +0900 2023-07-31 14:54:21 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 92 95 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33120 Guest セレンディピティが絶えず働いて到達したファイバヒューズ超高速撮影のエピソードを振り返り、セレンディピティを磨く方法を考察した。他人の行動がもたらす偶然を掴むには、人を動かすプレゼンテーションを常に実践し、自分の仕事に触れた人に行動を起こさせることが必要である。 "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" optical fuse//fiber fuse//serendipity "" "" "" "" 102239 web web 2023-07-31 14:54:21 +0900 2023-07-31 14:54:21 +0900 105385 プレゼンテーションの「型」 "" "" "" 2008-01-15 00:00:00 +0900 2008-01-15 2008 2015-12-15 21:30:03 +0900 2023-07-31 14:25:30 +0900 online_resource text unknown Japanese "" "" 80 81 https://hdl.handle.net/20.500.11932/33113 Guest 今まで紹介したノウハウは、文章執筆やポスター作製にも応用できる、プレゼンテーションの「型」というべきものである。他人のプレゼンを積極的かつ建設的に批評すれば、それが自分に返ってくることで、自分のプレゼン能力が向上する。 "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" "" presentation//presentation//presentation "" "" "" "" 96870 web web 2023-07-31 14:25:30 +0900 2023-07-31 14:25:30 +0900