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[M] 野焼きの炎とファイバフューズの共通点
(出版日: 2010-02-25)
https://hdl.handle.net/20.500.11932/399913
コレクション: | NIMS成果物 |
形態: | オンラインリソース |
言語: | 日本語 |
ページ数と大きさ: | 2 p. (74 - 75) |
件名: | |
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識別子: | Handle URI: https://hdl.handle.net/20.500.11932/399913 |
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アブストラクト: |
どちらも「散逸ソリトン」として記述できる現象である。エネルギーを取り込んで周囲に発散させる存在が伝搬していくのである。津波に代表される古典的なソリトンとは異なるこの概念の源流をたどると、プリコジンが提唱した「散逸構造」へとたどり着く。 |
注記: |
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