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孔のあいた光ファイバ明暗二題―ホーリーファイバとファイバフューズ
(出版日: 2008-10-10)
https://hdl.handle.net/20.500.11932/39178
| コレクション: | NIMS成果物 |
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| 言語: | 日本語 |
| ページ数と大きさ: | 1 p. (0 - 0) |
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| タグ: |
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| 識別子: | Handle URI: https://hdl.handle.net/20.500.11932/39178 |
| 全文ファイル |
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| アブストラクト: |
通信用光ファイバに関する話題として、孔を空けて特異な物性を引き出すホーリーファイバと、光による破壊の連鎖で孔が空いていくファイバフューズを紹介する。波長変換素子や超広帯域光源への応用を目指した、非線型光学係数の大きい材料を使ったフォトニック結晶光ファイバの最近の動向を概観する。また、20年前に発見されたファイバフューズ現象を最新の超高速カメラで撮影し、併せて空孔生成メカニズムを提案した筆者の仕事を紹介する。 |
| 注記: |
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