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光ファイバの"路芯"溶融伝播―ファイバフューズ現象とその対策
著者: 轟 眞市
(出版日: 2006-11-15)
https://hdl.handle.net/20.500.11932/33144
| コレクション: | NIMS成果物 |
| 形態: |
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| 言語: | 日本語 |
| ページ数と大きさ: | 4 p. (48 - 51) |
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| タグ: |
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| 識別子: | Handle URI: https://hdl.handle.net/20.500.11932/33144 |
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| アブストラクト: |
高強度光源の普及により顕在化してきた問題であるファイバフューズについて解説する。数Wの光を伝搬している光ファイバを折り曲げるなどして局所的に加熱すると、コア領域にブラズマが生成し、光ファイバ内に閉じ込められつつコア領域を破壊しながら光源方向に移動する現象が発生する。発生する原因や事故防止策をまとめる。 |
| 注記: |
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