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[M] 発明から出願公開まで 冊子体


著者: (出版日: 2008-04-15)
https://hdl.handle.net/20.500.11932/28414 Web

コレクション: NIMS成果物
形態: 冊子体 冊子体
言語: 日本語
ページ数と大きさ: 4 p. (80 - 83)
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識別子: Handle URI: https://hdl.handle.net/20.500.11932/28414
全文ファイル
アブストラクト:

最近登録された光ヒューズに関する特許に関して、���������������������������������������査定までの舞台裏を紹介する。
発明直後に知った先行技術は、既に製品の発売が予定されているものだった。未知の先行技術から自分の発明を差別化するために知恵を絞り、1ヶ月後に出願した。その後、例の先行技術の出願が公開された。その中身は従来技術の延長線上にある様に見え、筆者の発明とは明確に異なるものであった。

注記: