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[M] 研究者の立場からオープンアクセスをどう捉えるか
(出版日: 2010-07-21)
https://hdl.handle.net/20.500.11932/468625
コレクション: | NIMS成果物 |
形態: | オンラインリソース |
言語: | 日本語 |
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識別子: | Handle URI: https://hdl.handle.net/20.500.11932/468625 |
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アブストラクト: |
論文をできるだけ多くの人に読んでもらいたい。2000年代半ばに出版した講演者の2種類の論文(片方だけがオープンアクセス)が広く認知されるに至るまでの経緯を紹介し、研究者がオープンアクセス出版を選択する基準を考える。その鍵は、「届けたい読者層からの発見され易さをどう確保するか」であり、講演者の場合セルフアーカイビングの併用がその目的達成を支援した。 |
注記: |
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